うちの母親は。その83。
一昨日の11日。母親を助手席に乗せて、慣らし運転。
小国へ。
庇部の運転にドキドキしたが、難無く温泉へ。
カゴいっぱいに服を入れて、その上に眼鏡を載せて、いざ入浴。
水が止まらないな-と思ったら、「水」に捻らないと止まりません。と書いてあった。
誰かが、止めてくれた。
低温サウナ。
10分でポカポカ。
風呂からあがると、
「あれ?眼鏡ない…。」
異常に探してたら、
「どうしたの?眼鏡無いの?」
「あ、はい。」
「そうしたら、左上にあるよ!」
黒い丸メガネが。
「これじゃありません!誰かが持ってっちゃったんだ…」
焦ってカウンターへ行き、
「眼鏡取り違っちゃったんです!誰かが!!」
「は~。。。」
「そして、掛けてみると、」
度がピッタリ。
でも、でも!茶色いんです!!黒くないんです!!
また、更衣室へ行く自分。
「まだ、見つからないの?」
だんだん冷静になっていくと、、、、
「度が奇跡的にあってる。と言うか、茶色じゃなくて、黒買ったんじゃないっけ?」
カウンターへ行き、
「あのぉ~、、、これ、自分のです。。。お騒がせしてすいません。。。」
「あら~よかった!」
ご迷惑おかけしました。